ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。ダイジョウブ。 ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ?ダイジョウブ? ダメ? まだ、ダイジョウブだってば。 オレってば、平気だよ? だって、まだ生きてるモン。 死んでないよ? ダイジョウブだって。 死んだりしないよ。 平気だって。 何いってんの? だから、平気だって。 何、言ってんの。 何、心配してんのか分かんないって。 決まったわけじゃない。 遅かったわけじゃない。 見切りなんかつけないでよ。 まだ、やってないこといっぱいあるでしょ? それ、やっても居ないのに諦めたくなんてないってば!!! やめてよ諦めないでよ。 まだ、ダイジョウブだって。 ちょっと寝てるだけだってば。 心配いらないんだってばよ。 だって、コレくらいで死ぬような人間じゃないでしょ? こんな簡単に死んじゃうなら、今まで生きて来れないってば。 だから、ダイジョウブ。 助かるって。 何諦めてるの? 諦めたら、終わっちゃうんだってば。 諦めないでよ。 諦めないでってば。 諦めたらダメなんだってば。 助かるんだってば。 助けるの。 死なないってば。 俺が、助けるから。 先生たちが何もしてくれないなら、俺が助けるってば。 何で? って。 助けてくれないんでしょ? 助けてくれないのに。 助けてもくれないくせに。 そんな先生たちなんて知らないってば。 辛い時に一緒に居てくれないで。 寂しい時に一緒に居てくれないで。 悲しい時に一緒に居てくれないで。 痛くても、寒くても、苦しくても、何してても。 一緒に居てくれなかったのに。 今更、ひょっこり出てきて。 何様のつもりだってばよ。 助けてくれないなら、助けてもらえなくてもいい。 救ってくれないなら、救ってくれなくて良い。 その代わり、干渉してこないで。 こっちに来ないで。 触らないで。 どうせ、俺たちのこと人間としてみてくれてないのに。 それなのに、死にそうになったら大変だって騒ぐの? 酷くない? それで、俺たちの中にある尾獣が居なくなったって分かったら不要だって捨てるんでしょ? 脅威は去ったって。 そうやって、要らなくなったら捨てて。 必要になったら形振り構わず酷使して。 それで、壊れたら新しい器探しに行くんでしょ? 自分達に都合が良いような、何も言ってこないような従順で。 扱いやすくて。 情がかからないような。 ……違うね。 元から情なんて一切かけてなかったもんね。 だから、今更なんでしょ? 居なくなっても気にしない。 居ても気にしない。 そこに居ること自体が気に入らない。 だから、居てもいないように対応して。 そうやって、疎外して。 自分達は、知らない顔して生きてれば良いよね? だって、責任無いんだもん。 関係ないよね? だって、自分達に害なんて為さないモン。 だから、知らない振りしてるんでしょ? だから、知らない顔して捨てるんでしょ? ゴミと一緒に捨てるんだ。 簡単だよね。 捨てるだけだもん。 要らなくなったら捨てて。 そうやって生きていくんだってば。 俺たちの代わりなんていっぱい居る。 だから心配ない。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 壊れたら捨てて。新しいのを作って。 俺たちのこと知らない顔するんでしょ? 勝手だってばね? 楽で良いってば!? 俺たちは独りで生まれて独りで生きて独りで死んで。 ずっと独り。 だから、何も知らない。 自分のことなのになにも知らない。 それでも、周りは何も言わないから諦めて。 教えてくれないから、無知のまんま。 答えは自分で探すものだけど。 俺たちの答えは俺たちの中には無いってば。 だから、教えてもらわなきゃわかんねぇーの。 でも、誰も教えてくんねぇーから。 だから知らないまんま。 笑っちゃうってばよ。 居場所なんて無いのに。 コレならいっそのこと無に返してくれれば良いのに。 中途半端に生かさないでってば。 それで、満足!? 可哀相な子を優しく抱きしめて、優越感に浸って。 癒して上げられる?! 慰めて上げられる?! 可愛そうだって同情して上げられる?! 大きなお世話だってばよ。 同情なんてされたくない。 そんなに俺たちってば惨め? 可哀相? 守ってあげなきゃ!? 何様だってばよ。 もう、干渉してこないでしょ。 近寄らないで。 我愛羅は俺が助ける。 だって、化け物には化け物がお似合いでしょ? 我愛羅。 一緒に逝こう? だからさ。 オレも連れてってよ。 一緒に逝くからさ。 一緒なら寂しくないってばよ? だからさ。 我愛羅。 一緒に逝こう? 赤い血の海でも。 何処でも大丈夫。 一緒なら大丈夫。 傍に居て。 支えて。 壊して?殺して? 壊して?殺して? 壊して?殺して? 壊して?殺して? 壊して?殺して? 壊して?殺して? 壊して?殺して? コワシテ?コロシテ? コワシテ?コロシテ? コワシテ?コロシテ? 一緒なら、二人ならダイジョウブだよ。
我愛羅さんの生死が定まっていなかったときに書きなぐったもの。 だって、寂しかったんだもの。 人柱力、人柱力ってうっさいんだよ!! と、思っていたのですね。
≪戻る。